第7回シャドウボックスハートスリー作品展





The Carnival, Venice (完成に10ヶ月掛かりました)


4分半のビデオです。雰囲気だけでも味わって頂ければ。
見えない方はWINDOWS MEDIA PLAYERの無償ダウンロードを。







講師作品  Le Concert






受付付近


新宿中央公園から都庁第一本庁舎





第1ブース


生徒作品 Oxford


生徒作品  Spanish Garden


第2ブース


中央カフェテリアから第2ブースを撮影





第2ブース



第2ブースから第3ブースを望む







第3ブース


講師作品  Winter Rose


大作が並ぶ第2ブース


202mの高さからの新宿の夜景


打ち上げパーティでの記念撮影





田中教室の皆さん


安井教室の皆さん


志村教室の皆さん

10月7日の読売新聞朝刊都内版に「立体化した絵でリアル感楽しんで」の記事が掲載されました。


『 同じ絵柄を何枚も切り抜き、重ねて張り合わせることで立体的な絵に仕上げる「シャドーボックス」の作品展が、12日から16日まで、新宿区の都庁南展望室(第一本庁舎45階)で開かれる。愛好者グループ「ハートスリー」(世田谷区、田中祐子さん主宰)が、源氏物語などの和風作品、クラシック名画やポップアートを用いた作品など約80作品を展示する。17世紀のヨーロッパに誕生した工芸技法で、後にアメリカで人気を得た。奥行きのある額の中に、張り重ねた絵柄の影がいくつもできることから、この名前が付いた。
日本には20〜30年前に伝わり、愛好者を増やしている。
「立体化することで、リアル感が増し、生き生きした表情が楽しめる」と田中さんは話している。入場無料。問い合わせは、ハートスリー03-3706-2664。 』



10月11日の毎日新聞朝刊 見る 聴く 遊ぶ 欄に「第七回シャドウボックスハートスリー作品展」の記事が掲載されました。

『12〜16日9時半(12日12時半)〜17時(18日16時)、東京都庁第一本庁舎南塔45階展望室(地下鉄都庁前駅)。シャドウボックスは、複数枚の同じ柄のカードやプリントを切り取り、貼り重ねて立体的に仕上げる工芸手法。源氏物語などの和風作品、クラシックな西洋画など。作品80点。30-3706-2664』




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